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神様が見てる2分間

 

こんばんは☆恵王エルです!

 

いよいよダービーがやってきました。

 

 

ダービーは競馬に関わる人にとって特別なレース。

 

人間で言ったらオリンピックのようなものでしょうか。

 

その舞台に立つだけでもとても名誉なことです。

 

 

 

そしてそれは一生に一度。

 

この日のために、

 

たった2分あまりのために、みんな一生懸命頑張っています。

 

 

 

私がいちばん印象に残っているのはキズナのダービーです。

 

このとき初めて競馬場でダービーを観戦しました。

 

 

競馬を覚えたてのころは、ダービーが特別なレースと言われても

 

ピンときませんでした。

 

でも東京競馬場で観て、初めてわかった気がしたんです。

 

 

 

直線はるか向こうで埋もれていた白い帽子が

 

必死に抜け出してくる姿に感動しました。

 

 

 

オーナーブリーダーのノースヒルズさん、佐々木晶三調教師、

 

そしてデビューから手綱を取っていた佐藤哲三騎手、

 

そのバトンを受け継いだ武豊騎手の、

 

まさに絆が生んだダービーでした。

 

 

皐月は早い馬が勝つと言いました。

ダービーは運がいい馬が勝つと言います。

 

ダービーに出てくる馬ともなれば、スピードもスタミナも十分。

どの馬が勝ってもおかしくありません。

 

決まるのはほんの少しの差、神様がどの馬に微笑むかという気がするんです。

 

だから運って言うんだと、私は思います。

 

 

キズナの佐々木調教師、ノースヒルズさんは

このときが初めてのダービー制覇でした。

 

そして武豊騎手は5度目のダービー制覇。

 

武豊騎手はデビューしたころからスーパースターで、

デビューの翌年にいきなりGⅠを勝ち、

それからも次々とGⅠを勝ちましたが、

 

ダービーだけはなかなか勝てませんでした。

 

最初に勝つまで10年以上かかったんです。

 

 

 

ダービーを勝つことって、

 

競馬の神様に認められた証なのかなって、

 

そう思うんです。

 

 

 

今年は競馬の神様はどの馬に微笑むのでしょうか。

 

どうか今年も素敵なダービーになりますように。

 

 

届け、勝利へのエール!